suguru ishibashiのコラム

気になるもの、日々の活動を

自分の事を知る第一歩として、他人として常に第三者目線で見ている。

僕はいつも会話がぶっ飛んでてめちゃくちゃなこと言ってる人だと思うけど、そんな事よりもしゃべり方とか声のトーン、雰囲気とかルックスの見え方を常に意識している。


youtubeや朗読するのも自分はどう他人に見えてて本当はどんな声をしてるのか、被写体を通して、他人からどう映っているのだろう。


僕自身理想があるので、普通のビデオカメラで他人の目に写っている本当の声や姿を観る行為は少し怖かった。


でもそういう理屈や感情も結局はそうやって他人にコントロールされてる自分があまり好きではないが、常に芯が強くブレない世界は持っておきたい。